ブルアカのシュンのASMR、出てます。

2023年2月8日水曜日

ASMR ブルーアーカイブ

t f L

 KOHです。突然ですが、ブルーアーカイブの話をします。

話と言ってもまぁブルーアーカイブのここがすごい!とかの話はとっくにTwitterやらYoutubeで散々持ち上げられているのでそういうのではないんですが。

実はエロゲ以外にも意外とゲームしてます。FPSだとVALORANTですし、たまに原神やらも。スマホゲーは最近はやってなかったのですが、ブルアカとアイプラだけこの2年続いてる感じですね。

ブルーアーカイブは確かサービス初年度の水着イベ(トリニティの夏)からはじめましたね。今あのときを思い返すとよくここまでのビッグタイトルになったなぁと思ってます。

(リリース当時はウマ娘が競合にあったこと、リリース直後のメンテでやらかしたこととかでかなり厳しいタイトルだったのは確かです)

そんな初心者のときに以下のイベントがあったわけです。


このイベントで主要キャラクターとしてでてくるこの

シュン(幼女)


ファンからは作中の愛称からシュエリンとも呼ばれたりしています。

クッッッッッソ可愛い。自分はロリコンでもなんでもないんですけど、一時期「ブルアカは至高のロリゲー」とは言ってましたね。まぁ後のバニーだかの長乳ブームに淘汰されるわけですが


このイベントからだいぶ時間も経ち、キャラクターも豊富になってきたためお気に入りのキャラも増えてきましたが、未だにホームの編成に入れるくらいにはお気に入りです。

妹のココナちゃんも同じくらいの可愛さを誇るんですがまだ引けてないのがつらい所。早く引きたいものです。



さて本題。

ブルアカはめでたく2周年を迎えるわけで、いまゲームもアツい展開になっているわけですが

ゲーム外でも情報が豊富でした。なかでも一番真っ先に飛びついたのはこれ。



そう、シュンとシュン(幼女)のASMR。
ブルアカの人気企画、ASMRの第3弾として登場しました。

もとから音声作品は頻繁に聞く人間(寝る前に睡眠導入ASMR聞くくらいの頻度で)なので、発売開始の時間になると飛びつくように購入してました。

内容

01.タイトルコール


さっそくこのASMRの恐ろしい側面がこんにちは。なんと左にシュン、右にシュン(幼女)以降シュエリンのボイスでタイトルコール。なんだこれは。オタクの欲張りセットか???


02.どっちの私が良いですか?


はじめはタイトルコール同様オタクの欲張りセット。シュンとシュエリンに寝かしつけてもらいます。なんで2人が同時にいるかなんて気にしたら負けですね。

シュンとシュエリンに寝かせてもらえるなんて贅沢すぎだぜほんとに。
ただ、16分中半分くらいは尺稼ぎ気味だったのが残念。ちょっとくどく感じちゃったのが減点要素です。


03.マッサージは、手を洗ってからです!


シュエリン単体パート。シュエリンと遊んだり、シュエリンをおんぶしたり
最終的にシュエリンにマッサージしてもらったりと、至高のパートです。

極めつけはシュエリンに「先生って弱いんですね~~♡」って言ってもらえること。
射精。
作中でも先生はシュエリンに負けます。ざ~こ♡


ASMRのマッサージが実際の肩こりに効くことを願いながら涙を流しながら聞きました。


04.歯磨きの後に、読み聞かせをしましょうか


シュン単体パート
シュエリンの後に効くと普通のシュンが色気ムンムンに聞こえます。伊藤静、天才か??
シュンにシャコシャコ歯を磨いてもらえます。オタクはちゃんと自分で歯を磨けよ。
歯磨きの後には、シュンの練習も兼ねて読み聞かせをしてもらえます。お得!

本の内容は『ありときのこ:宮沢賢治』。

キヴォトスに!!!!宮沢賢治は!!!!!!存在する!!(ドンッ!!) 


まぁゲーム中でもチセが名古屋について言及してたので、本当にあるのかもしれない。



まとめ


ムチムチなシュンが好きな人も、ロリなシュエリンが好きな人も、全員が得をする作品だなぁとおもいます。ただその分、言及したように尺稼ぎ気味なところと宮沢賢治で盛大に腹筋をやられてしまったのがなんとも言えない箇所かなぁと思います。
ただ、伊藤静のボイスの幅の広さには脱帽しました。やっぱ凄い。

ブルアカのASMRは2/19までセール中なので、定期的に配られるクーポンとかで安く買って楽しんじゃいましょう。

試聴はこちら


ブルアカはナツのASMRを出して、どうぞ。


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